かなえ法律事務所は、茨城県古河市・埼玉県久喜市所在の法律事務所(弁護士事務所)です。一人で悩まずにお話をお聞かせください。

Divorce

離婚

 「離婚を考えているけど、その場合、どんなことに注意すればいいのかよく分からない」こんなご相談をよく受けます。また離婚を考え出すと、周囲の状況がよく見えなくなってしまい、一時的な感情や目先の利益などで安易に妥協してしまい、後で後悔したというようなお話もよく聞きます。そのようなことにならないために、離婚を考えられたら、まず一度ご相談ください。客観的視点に立って、あなたの置かれた状況を分析しながら、現在の問題や将来のことなどについて一つ一つ解決の筋道をつけていきます。離婚調停や訴訟になる際にも、あなたの要望を最大限実現できるよう、アドバイスをしたり、代理人として行動します。
 一般に離婚の際に考えなければならないことは次の3つです。

1.子の親権・養育費

 未成年のお子さんがいる夫婦にはこれが最大の問題かつ関心事でしょう。お互い離婚に合意しており、財産分与や慰謝料ではもめていなかったり、これらの問題を離婚後の課題として後回しにできるとしても、お子さんの親権者が決まらない限りは離婚はできません。
 父親・母親どちらがお子さんの親権を得るべきか、どちらがお子さんを育てるのが適切か、これはケースバイケースで一概には言えない問題ですが、夫婦でじっくり話し合う必要があります(話し合いができなければ最終的には裁判所に決めてもらいます)。
 また、親権を得てお子さんと生活を共にする親は、一緒に生活しない親に対して養育費を請求する権利があります。この金額もケースバイケースですが、これも話し合いや調停・審判等で決めていく必要があります。

2.財産分与

 夫婦が婚姻期間中に形成した財産を離婚に際しどのように分配するか、これが財産分与の問題です。一見夫婦のどちらか片方の固有の財産に見えるようなものであっても実は共有財産であったり、その逆だったりといろいろありますので、一度専門家のアドバイスを受けながらじっくり検討してみる必要があるでしょう。
 例えば、「婚姻期間中に購入した自宅(ローン残あり)を離婚に伴いどのように分配すべきか」これは多くの方々の頭を悩ます問題です。

3.慰謝料

 離婚には必ず「離婚する原因」がありますが、それが「お互いがなんとなく・・・どちらも別れた方がいいかなと思って」という程度であればあまり問題になりません。その原因を夫婦どちらが作ったのか、多くの夫婦は問題としており、原因を作った方に対し、離婚に伴い精神的苦痛を被ったとして主張するのが慰謝料です。ところが、この慰謝料、双方が「相手が原因」としてお互いに請求し合うこともよく起こります。
 相手のどこに非があったのか、また自分は離婚の原因となるようなことはしていないのか、離婚にあたってはその請求をするか否かも含めて一度はきちんと考えられた方が良いでしょう。

powered by Quick Homepage Maker 4.9
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional